※過去【レビュー】 マキシマムザホルモン 『糞盤』

過去記事です

投稿日2012年9月29日

以下本文

今日は暇なので、2回更新～。いや、糞版は1年前に聞いたんだけど、
頭から離れないのでレビュー書いときますw　では始めます。あ、イミフでしたらすいませんww

マキシマムザホルモン　糞盤を聞いて

このCDは、自分が初めてホルモンを聞いたCDなんですが、
僕は、ホルモンを知った理由が友達が聞いてたチューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロがきっかけで、
その曲のサビを聞いていいな～って思って
このCDを聞いたんですよね。

聞く前の僕は、ホルモンって女の人がいるんだ～。なんか名前からの想像と違うな～。
などとおもってたんですよ。聞く前は。
無論今からしてみれば、あれはまだ知らなかった状態なんですよ。ホルモンのことを。
あんなに激しいということを。

いざCD開封。
歌詞カードをとりあえず一周する。（僕は再生する前に必ず歌詞カード見ます）
ホルモンおなじみ歌詞解説を読みます。その時に曲に対するイメージがちょっとわきました。
さぁプレーヤー挿入
再生っ☆
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の前に曲順紹介しときましょう！！
１、恋のスウィート糞メリケン
２、生理痛は神無月を凍らす気温
３、ヘルシー・ボブ
４、セフィーロ・レディオ・カムバック～青春最下位～
５、Mr、ブギータンブリンマン
６、平成ストロベリーバイブ
７、暴力―BOURYOKU―
８、祟り君～タタリくん～

こんな曲順ですね。
では引き続き思い出のホルモンとの初対面のことについて語りましょうか。

再生っ☆

「スウィースウィー」曲が始まりました。ここは女ボーカル、想定内です。
「レディース&ジェントルメン！」ここまでも普通の男ボーカル、まだまだ僕はホルモンは激しいと思っていませんでした。

の次の瞬間、、
デスボイスパート突入ぅぅぅ！！
一気にわけがわからなくなる。歌詞がどこを進んでいるのかわからない。。

という状況に陥り、なんとか歌詞もどこに行ってるかわかり、
ホルモンはこんなに激しいんだなぁ、ということが分かりました。

そして僕はどんどんホルモンにはまっていきました。


今考えてみたら、ホルモンは僕の人生の中での音楽の分岐点で、ホルモンのおかげで
音楽に対する見方、考え方を変えてくれたものだと思います。

とまあホルモンとの思い出話もここまでにして、曲個別のレビューを

１曲目、ホルモンで実質初めて聴いた曲。
かなりぶっとんでるように思えた。

2曲目
前の曲に比べたら、デスボもすくなかったので、比較的楽に聞けたなー。

３曲目
歌詞解説のボブってだれだ、的なところはおもしろかったな。
歌詞の意味はわからなかったが、メロディーは好きな曲。

4曲目
この曲は女声要素が高かったので、いいと思ったなー
でも、今はあんなおばちゃんが（ナヲ）こんな声だしてるなんて以外だなーっておもった（笑）

5曲目
今作では一番好き。
シャウト部分やギターの音、サビなど完璧すぎます！！
ライブで聞きてぇー！

6曲目
バイブバイブ言ってますねーww
この曲はあまり好きじゃない･･･かな？
一応ホルモンの曲は全部好きです！！

7曲目
暴力のことを歌った歌ですねー。
僕的には、曲の内容よりも、最後のセリフが
いじめ、カッコ悪い、なのか、
いじめ（笑）　　　（ｶｯｺﾜﾗｲ）
なのかが気になるところですねー。

8曲目
デスボがないでよかったーってのが初めて聞いた時の感想。
でもいまじゃ、あって欲しいなー、アレンジいれて欲しいなーってのが感想。


てなわけでマキシマムザホルモンの糞版のことを語らせていただきました!
このCDがあったからこそ、今僕はこうして色々な音楽色々な見で楽しんで聞かせていただいているので、
今作には感謝と衝撃をありがとう、
って感じですw　←ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ

なので、まだホルモンを聞いたことがない皆さん、ジャニヲタ、アイドルヲタの皆さん、薄々今日があった皆さん、
ホルモンを聞くことをおすすめします！！！！
ではまた。